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Vol.2 ツアー情報&
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2007年10月

2007年10月31日 (水)

越前陶芸村での失敗

S.F.BOYS11月4日(日)「くらとわら り咲いたる」大阪桜ノ宮ガラガラ 出演決定!

 

会社に入ってから2年間は営業部で、3年目に異動になり文珍さんのマネージャーとなるわけですが、その2年の間に私が文珍さんの現場に行くことは非常に少なかったのです。というのも、このツアーの大元締めのT君がほとんど行っていたんですね。

 

で、その数少ない現場での出来事です。こんどは独演会の現場です。それもお弟子さん、お囃子さんも一緒で非常に賑やかな一行です。

 

場所は福井県の宮崎村(現 越前町)にある越前陶芸村文化交流会館です。北陸本線・武生駅から車で約30分。少し高台にある環境の素晴らしいところ。冬の季節の中、現場は雪が積もっていました。楽屋に入る前、軽く皆で雪合戦です。リラックスした雰囲気で会場入り。

 

そこで油断をしていたのでしょうか。

うろ覚えなのですが、楽屋の中で文珍さんに例の事を聞かれたと思います。例の事、とはそう、ですね。

 

私は事前にするべきことを忘れ、見事に即答することができませんでした。

 

私の未熟さが現れました。
もちろん文珍さんからもその旨ご指摘を受けました。

 

独演会は無事終了し、一行は武生駅へ。とっていた切符の時間よりも早めに着いたため、文珍さんほか皆さんの確認を取った後、先ほどの失敗を借りを返そうとすぐさま早い電車に切符を変更へすぐさまみどりの窓口へ。ちょうど駅構内の向い側のホームにおりそこから窓口へ走りました。

 

結局一本早い電車は満席で変更ならず。で構内に戻ってみると誰もいません。あれっ?どこへと思いきや一行は越前名物・越前そばを食べにお店にいました。おいおい、なんのこっちゃ!

 

ちなみにここは私の家内の実家のあるところです。その当時はまだ家内と知り合う前の話、今思えば少しばかり宮崎村に縁があったのかもしれませんね。そして越前陶芸村の夏の夜には○○○○○がたくさんいるのです○○○○○とは?それは教えられないなぁ!まずはみんな行ってみてよ!宮崎村の「花みずき温泉」、これもサイコー!

 

今日の1枚…宮崎村にある「ワイド」のなべおさみ


なべおさみって吉本に一時いたんだよね

2007年10月19日 (金)

本当の「答え」が仕事を作る

S.F.BOYS 京都拾得ライブ終了!

 

この前の続きです。

颯爽と控室に帰ってきたS氏、その答えは、

 

「主催は○○(自治体)で、客層は無料で来られている一般の方で、会場は野外の特設ステージで約○○人です、講演時間は60分です」

 

そうなんです。

「このイベントはどんなものか、調べてきなさい」

この質問に対し文珍さんはこういう答えを求めていたのです。おそらく私が控室から出ている間、どんな答えが返ってくるんだろうとS氏と話をしていたんでしょうな。

 

要は文珍さんは、どんな環境で講演をしなければいけないのかという事を知りたかったのです。その会場の空気、客層、イベントの趣旨によって話の内容及び組み立て方を考えるのです。そして会場、本番時にも再度現場の空気を読み取り、長い時間もの話ベストの状態でするのです。

 

私自身まったく質問の意味を理解できませんでした。就職活動上がりだったので、その面接に答えるような答えをしてしまいました。恥ずかしい限りです。

 

確かに60分しゃべれ、かつおもしろくためになるようなものと言われればこんなに難しいことってないですね。それをいとも簡単にやってしまうのですから神業です。以前私がとある文化教室のようなところで90分、IT企業についてみたいな事について講義をしたことがありました。確かにそれってやりましたけれども無茶苦茶でした。素人にはできません。

 

その後、話はいろいろと変わり(私は聴いているだけの身分ですが)文珍さんがその時読んでいた本を鞄の中から取り出して紹介してくれました。大学の講義でつかうような難しい本だったと思います。それも一種のカルチャーショックでした。お笑いの人が、私以上に難しい本を読み一般の勉強をもしている。マンガとか週刊誌とかじゃないんだよ。私自身、本を読むのが大嫌いな人間で学校の読書感想文を書くためにしか本を読んだことがないのですから。(唯一読んだ本は野村克也「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けあり」

 

こういったイベントはタレントを現場にフォローするだけが仕事ではありません。タレントにいい仕事をしてもらうため、そして何よりもお客さんに喜んでもらうために些細のことまで気をつかわなければいけません。今回は、そういう情報を事前にタレントさんに伝えるのが吉本のマネージャーの大切な仕事だということを身をもって勉強できたのです。

 

今日の1枚…07.10.17 鰻谷SUNSUI ヒカシューライブ終了後のロビー

「丁重なおもてなし」大好き

2007年10月17日 (水)

マネージャーのツアーは明日から

今日は・千葉は習志野でツアー8日目。

タクシーで来る道中からこのあたり、何か見た覚えがある気が・・・。デジャブーかいなと思ってましたが駅前のパルコを見た瞬間!思い出した!そういえば、今年の春、文珍さんの娘さんにホワイトデー買ってくるの忘れて、急いで現場を抜けてチョコレートを買ったことが鮮明に思い出されてきました。どうでもイイことはキッチリ覚えているんですが。

今日も1500人のキャパが一杯。あいにくの天気でしたが、お客さんにも満足して頂けたと思う会でございました。全国ツアーは今月は今日で一区切り。マネージャーは明日からバン

コクへ一人ツアー。決して探さないでくださいね!

 

2007年10月13日 (土)

日本はステキ

今日は香川・三木町にて全国ツアーの7日目。

香川は文珍さんがしょっちゅう、個人的にも飛行機で飛んで来ている場所でして地元のようなもの。

リラックスして会場入りし今日もお客様の笑いに包まれ2時間30分大熱演。

さすがの文珍さんもお疲れの様子?

 

そこで疲れ切った身体には・・・

 

温泉でしょう!

 

ということで、文珍さんの提案で急遽、塩江温泉の華乃荘という、温泉旅館に一泊することに!

ナイス企画!

お囃子さんは一足先に大阪に戻らないといけなかったので、文珍さん・楽珍さん・マネージャーの三人でゆっくり羽を伸ばすことに。かといって、明日は、6時30分には旅館を出て、東京でお仕事。

まさにつかの間のひと時ですなぁ。

FROMマネージャー





2007年10月12日 (金)

質問に対する私の「答え」

S.F.BOYS 近鉄奈良駅前ストリートライブ終了!

 

この前の続きです。

控室をでれば、野外のイベントなので人がたくさんいます。

 

「このイベントはどんなものか、調べてきなさい」

 

この文珍さんの質問にどう答えようか、まずは会場全体を見回しました。それでも自分の中で答えが見つかりません。ですが答えないといけません、当然ですね。とりあえず見回すだけでなく、全部歩いて見ました。答えを見つけるため、ちょっと時間を潰して控室に戻りました。答える瞬間、私の中でまたもや緊張が走ります。

 

「このイベントは藤原京ができてから1300年を記念して行われる文化的事業の一環でいろいろな展示物や催事があって…」

 

おそらくこんなことを答えたと思います。
すると、私が答えている途中で文珍さんは、

 

「S君、彼に見本をみせてあげなさい」

「はい!」

 

どうやら私の答えは間違っていたようです。あまりにも軽いフットワークでS氏は控室を出て行きました、そして間もなく控室に戻ってきました。そこでS氏が答えた内容は…つづく

 

今日の1枚…映画館「千本日活」


今もなお健在な姿は心を震わせる

2007年10月 9日 (火)

ジコマンの境地に

今日は、長浜での独演会。関西圏なので、気分的に余裕をかましていたら、文珍さんからメールが。

見ると、西宮で人身事故で電車が止まってるとのこと。

ヤバイ!!っと一瞬焦りましたが、マネージャーというのは不思議なもんで、移動のトラブルになると、妙に血が騒ぐんですよね。

すぐに電車の遅れ状況を確認し、他のルートを検索。文珍さんに、現状報告し、結局、京都から新幹線で米原に入り、タクシーで会場入り。時間もほぼ予定通りに到着。

なんか文字だけ見てると、仕事できるマネージャーみたいで自己満足に陥るわ。

今日も足元の悪い中、沢山のお客様に来ていただきありがとうございます!

 

2007年10月 7日 (日)

心臓に負担が・・・

今日は松阪で独演会。

私も昨日、5日ぶりに家に帰れて、気分一新。

上本町から文珍さんと近鉄特急で松阪に着き、会場入り。

そこでちょっとお使いに外に出ると、前から一際オーラを放つ人が。

一瞬まさか!と思いましたが、やはり・・・

 

 

弊社の社長が秘書も連れずに突然の訪問。

私、お使いも忘れ、楽屋へと急いで誘導。

その辺、わかりやすいサラリーマンですねぇ。

昔から社長と文珍さんは、仲が良いのは知ってましたが、わざわざ休みの日に足を運ぶとは。

さすが吉本の社長!

フットワーク良く、現場を愛してますね。

スタッフは、緊張感がMAXに達したことは言うまでもございません。


2007年10月 6日 (土)

一輪の花

今日はメルパルク東京での全国ツアー4日目。

今日の会場はとても大きいところなんですが今日も満員御礼。会場のご好意で大入りが出ました!

もちろんポチ袋の金額は秘密です!

まぁ、お金より気持ちがうれしいんですよね。

今日は東京ということもあり、吉本のえらいさんや歴代のマネージャーが来たりと楽しい雰囲気が充満。

そしてスペシャルゲストが!

この和服美女の正体は、文珍さんの娘さん。

文珍さんに似てないようで似てる?ベッピンさんでございます。

このツアーでも、お茶子さんとして何回かは顔を出しはると思いますので、ご覧になれた方は超ラッキー。キャラも弾けてまして楽屋を必要以上に明るくする文珍一座のマスコットキャラクターでございます。

FROMマネージャー





文珍一座大移動

今日はツアー3日目の山梨は甲府。

芸能生活、約40年、あらゆる場所を回ってきた文珍さんも意外や意外、甲府は始めてだったようで電車の中から見える風景に興味津々の様子でした。

しかし、マネージャーは、ぐったり。

というのも、今日の移動行程は超ハード。

昨日は、ツアーとは別で北海道の士別という旭川の

北にある場所で独演会をしており、今日は

①旭川から飛行機で羽田まで1時間40分

②羽田からタクシーで新宿まで1時間

③新宿から特急あずさで甲府まで1時間30分

というお囃子さん達と共にの大移動でございまして、軽いツアーコンダクター気分でした。

しかし、文珍さんは元気元気!恐るべし58歳。

今日も、独演会は大盛況で、私がマネージャーについて初めて聞く「不動坊」を演じられたり初めて尽くし。

帰りは終電に間に合わないので、甲府から東京までタクシーで一直線。いろんな移動入れると7時間近く乗り物に乗っていた一日でございました。

明日は、1年ぶりのメルパルク東京。東京の洗練されたお客様と会えることをタノシミに今日はさっさと寝ます!

 

2007年10月 4日 (木)

ツアー始まる!S.F.BOYSも参戦か!?いつかね

ついに全国ツアーが始まりました。

予想通りの大盛り上がりの北海道ツアー。ロビーではCDなどいろいろなものを販売しているのでぜひご覧ください!落語を聞いた後の興奮は言葉にできませんぞ。

さらに現役マネージャーのK君からのホットな楽屋情報も届いています。どんどん盛り上がるスタッフブログ、みんな読んでね!

 


のぼり売って欲しいな

独演会の前に・・・

今日は札幌でツアー2日目の独演会。

19時開演で昨日から泊まっていることもあり、朝も普段よりゆっくり。

お囃子さんも札幌ライフを満喫。ウインドショッピングや北海道名物スープカレーに舌鼓を打つ面々も。

文珍さんは原稿の執筆や映画「エディット・ピアフ ~愛の賛歌~」を見に行っていたとのこと。

非常に映像的に良かったらしくて、早速エディットピアフのCDを購入されてました。さすがフットワークが軽い!

マネージャーはというと隙間を見て、文珍さんをほったらかしに午前中は札幌美女による健全なマッサージの一時。もちろん昼からはお仕事モード全開です(言い訳)

独演会は今日も順調。落語談義に花が咲く打ち上げもあっての午前様。こりゃ半年間で肝臓フォアグラになるわ。

FROMマネージャー

 

 

 

 

 

 

 

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ツアー初日!

ついにマネージャーが1番待ちわびていたと噂されるツアーがスタート!

記念すべき初日は北海道は室蘭。

満員御礼で縁起よし!スタッフ一同感謝しておりますm(__)m

文珍さんは、初日の緊張感を違う形にかえたのか?いやいや、余裕の表情で、一発目の演目でいきなりの初下ろしネタを披露。もちろん大爆笑で、笑いの怪物ぶりを発揮してました。

本人さん3席の2時間30分。楽珍さん・うさぎさんもキッチリ笑いを取って上機嫌で打ち上げへ。

これがスタッフの真のタノシミなんですが、全国54ヶ所を回るとあって、体力以上に打ち上げによるデブチン化が心配な今日このごろ。

北海道といえばベタにラーメンという流れで、室蘭名物のカレーラーメンをゲット。

正直、あまり期待してませんでしたが、いやはやイケル。カレーうどんより麺がちじれて絡みやすく、タマゴ麺とカレーはナイスコンビを再認識。

ただ、食べ終わって札幌に着いたのは24時すぎ。

ある意味、自業自得で命削ってるなぁ。

全国の文珍フリークの方々と会えることをタノシミにしながら、ホテルでいい夢みようとも思いましたが、父親が大ファンの巨人優勝を記念して、ススキノへくり出しマース!

FROMマネージャー

 



2007年10月 3日 (水)

文珍著「文珍落語すべて」絶賛発売中!

   

 

編集長は桂文珍

見頃聞き頃味わい頃

 

文珍落語のすべて

 

東京ニュース通信社 1,000円(税込)

 

落語家になってまもなく40年。ニッポンで一番面白いといわれる文珍落語のすべてを文珍自身が編集長として一冊にまとめました。デビューから今日までの歩みをまるごと紹介。創作落語「老婆の休日」、「ヘイ!マスター」を初めて書き下ろし、紹介の逸品本。全国書店にて絶賛発売中!

2007年10月 2日 (火)

文珍著「落語的ニッポンのすすめ」 絶賛発売中!

   

桂文珍47都道府県全国独演会ツアー

「にっぽん!ハハハ!!」記念出版

 

落語的ニッポンのすすめ

 

新潮社 1,200円(税別)

 

年100回以上の独演会で国内を巡る”闘う落語家”桂文珍が移りゆくニッポン、そのニッポンを楽しむかのように生きる人々の姿をウォッチしながら人間のもつ優しさ、おかし味を高座のマクラのように語って聞かせます。全国書店にて絶賛発売中!